第14回日本山岳耐久レース(2006)/給食エイドのお知らせだ!!
2006 / 09 / 30 ( Sat )








第14回日本山岳耐久レース(2006)が、来週10月8日〜9日と開催されます。







大赤字覚悟!!!



昨年に続き、W&A.URC(with and always ultra runners club)では、エイドを設営します。

山渓の取材を受けて、雑誌に掲載された我がエイド。
今年も、やって来ました!!もちろん、飲み放題食べ放題ですよ!!
感謝を込めて、大盤振る舞いだぞ!!

設営場所は、五日市中学校体育館内奥にします。
昨年と同様に同じ場所に,
早朝より大型のブルーシートを敷きますよ!!








参加されますメンバーの皆さん、存分に奥多摩の山々を堪能してください!!

留守番部隊長の私アロハは、皆さんの完走を心よりお待ちしてます。


昨年は、断続的な雨が続き大変な山耐でした。今年はどんなドラマが展開されるのでようかね?







今年のメインデッシュは“トン汁”です!!冷えた身体には、暖かい汁物では如何ですかな?後は、おでん、カップ麺、おにぎり、ビール、ソフトドリンク等を準備してお待ちしてます。

会費は、以下の通りです。
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◆会費◆
会員:男500円・女性300円

非会員:男800円・女子500円













追記

他に、ご要望ございましたらコメントしてくださいね!!
なるべる要望に沿う様にいたします。
コメントを、お待ちしてますね!!




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乳酸とトマト/疲労物質を考える!!
2006 / 09 / 29 ( Fri )
運動した後に疲れるのは、「乳酸」という疲労物質が筋肉中に蓄積することが主な原因であることは皆様ご存知のことと思います。


乳酸はある程度、激しい運動を行うと発生する。運動後の疲れを残さないためには、筋肉中の乳酸濃度をいかに速やかに下げるかがカギとなる。





 筋肉中の乳酸濃度を下げるために一般的に行われている方法は、運動後に軽く行うストレッチや体操だ。乳酸が発生しない程度に軽く体を動かすことで、筋肉中にたまった乳酸を血液中におし流すというもの。

他には、梅干のようにクエン酸を多く含む食品を摂取して、乳酸が速やかに代謝されるようにする方法などもある。

また、運動中にアミノ酸を含むスポーツ飲料を飲むと、疲れにくくなるとも言われている。

 さらに、7月に開かれた日本運動生理学会で、運動の合間にトマトジュースを飲むと、運動後の疲労を軽減する可能性があることが、カゴメと国際福祉大学の共同研究で明らかにされたらしい。
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旧東海道2007走り旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その七
2006 / 09 / 28 ( Thu )







国道140号線から秩父市を抜けて正丸トンネルへ。歩道はるが1mと離れていないところを大型トラックやダンプカーが走り抜ける。飛ばされかける帽子をあわてて押さえる。オレンジ色の照明が頼りなくともるだけの薄暗い道。行けども、行けども出口は見えない。
排気ガスと排気装置の音で息絶え絶えになりながら数十分かかってようやく通過する。

雨の冷たさを感じながら、白色化した両手に熱い息を吹きかける。
長く延々と続く歩き旅の始まりだ。
川越市に入り、ようやく安堵の気持ちが漂う。
早朝にも関わらず、地元の皆さんに遭遇する。まだまだ薄暗い中を散歩する愛犬家や、なぜか自転車にまたがり散策する人たち。なんだか不思議な情景がそこにあります。

いよいよ、川越市内に入ると逆に道に迷ってしまいます。
ですから、沿道を散歩する一人一人に道を聞くことになります。
“川越駅はどちらの方向ですか?”、“川越駅はこの道でいいのですか?”と、何度も散策する地元の方に尋ねながら、川越駅に向かう。


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2006日本山岳耐久レース夜間試走会
2006 / 09 / 27 ( Wed )





2006日本山岳耐久レース夜間試走会を、9月22日(金)〜23日(土)の2日間に開催しました。

メンバーは、私アロハとネットで知り合った新メンバー某トレイルランナーの3名で行われ、一人では心細いのでありがたいものです。(泣)
昨年に続き、同じコース(京王線高尾山口〜陣馬山〜三頭山〜御前山〜御岳山〜JR五日市駅)を設定します。

天気には恵まれたものの、雁坂峠越え下山中での転倒による打撲の後遺症が心配されます。
そんな不安を抱きながらも、奥多摩の山々が呼んでいるぜ!…・と言わんばかりに、いざ試走です!!
さて、試走当日は京王高尾山口駅前改札口広場に集合後、午後11時にスタートしましょう。


9月22日(金)

? 京王高尾山口駅前(午後11時スタート)→稲荷山コース→高尾山→陣馬山(翌00時33分着)
陣馬山まで慣れた山道なので、迷うこともなく順調だ。
高尾山頂から見た八王子市街の夜景を楽しむ。
寒くもなく、かなり蒸し暑く汗がひどい。飲料水の量も限られているので、少量づつ口に含む。
さすがに、真夜中の山道ではランナーと会うこともなく、不気味な動物などの生き物の鳴き声や光る目が闇の中に見聞さられた。
奥多摩の山々を遠望すれば、ライトの点滅が眺められた。恐らく試走するランナー
の皆さんのライトと思われる。

9月23日(土)

? 陣馬山→和田峠→醍醐丸→生藤山→浅間峠(午前1時30分着)
陣馬山山頂にある茶店などは、山の陰に隠れて静かである。
山頂から下界をみれば甲州街道を通過する車輌の流れるライトラインが点滅してと闇夜に浮かぶ。
満天の星屑が、視界を広げている。そして、山道を下る。

? 浅間峠→日原峠→丸山→笛吹峠(午前2時20分着)
暗黒の中を、笹などの植物を掻き分けて前に前にと突入します。
ハーフタイツのため露出した足肌に当たり、皮膚がかぶれなければよいのだが?静かに眠るように、森は静寂の中。

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雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その六
2006 / 09 / 26 ( Tue )




今日赤坂の雨は、昼前から本降りになったようです。
雨を眺めていると、雁坂峠越え秩父往141キロの夜雨を思い出していました。



正丸トンネルを抜けると、こんな断続的に強弱をつけて降る雨にずぶ濡れになりがら、見上げる空には何も無い。
雨音が耳をくすぐるように、ポツポツとリズムを奏でるので。
西武秩父線が闇に隠れて、まったく見えない。
突然、背後より轟音を立てながら車両があらわる。まるで宮沢賢治の銀河鉄道のように、天空に舞い上がるような幻想的な風景が脳裏に浮かんでいた。

なぜか・・・・・・・暗闇に一人たたずむとなんでもかんでも神秘的な現象にみえてくるから不思議である。

雁坂峠越えで転倒して打撲した左足は、歩くことも苦痛になるほど痛みが全身に走る。
もちろん、走ることもできずに無念だが、今を嘆いてはいられない。
後続のランナーが一人、二人と次々に追い抜かれると、さすがに自分が情けない。
下ばかりを眺めていると、周りの状況はわからない。
何人のランナーに抜かれたのだろうか?

フラフラしながら、徹底的に徒歩で高麗までやってきた。ここまでの距離は121.5キロ。残り20キロである。

雨よけのビニール袋の中に冷たい雨粒が、侵食してくる。
濡れた手の眺めると、白くなりふわふわとした状態で絞まりがない。






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雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その五
2006 / 09 / 25 ( Mon )




秩父に入ると、雨が断続的に降っている。
ポンチョを着たり脱いだりしながら、どうも精神的にいらいらしてくる。
雁坂峠越えでの下山中に転倒で打撲した左足膝辺りが痛み出してきた。
それまで我慢をしてきたが、ここに至りその痛みに限界を感じてきた。まだまだ、約40キロ強の距離が残されている。夜は更けて、ランナーの間隔も長くなり一人旅が多くなる。

ご年配のランナーが、坂道を難なく登っていく。残念ながら、追走することができない。
確か肩に襷のようなものがあるから、リレーのようにこの大会に参加しているのではないだろうか?審議はわからないが・・。

闇の中に大きく口を開けた怪物が現れた。その怪物は、大きなトラックや自家用車をやすやすと飲み込んでします。目はオレンジ色で、長いその胴体が延々と続くのです。





その怪物こそ、正丸トンネル。ここが最後の難所なのです。
どうしても、その痛みが我慢できなくなり歩くことが多くなりました。そうすると、冷たい雨のおかげで身体が冷えてきます。身体を温めようと走るものの、また痛みが走り我慢できずに歩くことになります。
寒くて、寒くて身体が震えてきました。どうしょうもありません。
トンネル入り口で、着替えることにしました。衣類(Tシャツ等)は、リックの中に、ビニール製のごみ袋中に収納されているのです。チャックを開けて、そのごみ袋をリックから取り出して、その着替えを取り出しました。
白く悴んで震えながら首と両腕が出るように手でカットして、かぶることにしました。
これまでのポンチョは防水ではありませので、ひたひたと身体にその冷たい雨が身体にまとわりついてきていたのです。そして、体力を奪います。


この怪物は、いろんな罠を仕掛けてランナーを待っていたのです。
正丸トンネルの歩道で転んだ人も何人かいたようだ。
このトンネルは、歩道の端(車道側)に反射灯と思われる小さな突起が頻繁にあるので危険です。しかも、歩道は排気ガスの黒鉛の残物と泥でぬかるんでいるところが多くて滑るので恐ろしくて怖い。餌食になったランナーも悲惨な状況が容易に想像できるのです。
疲労したランナーには、意識途切れ途切れでさらに注意力も散漫であるのに加えて、睡魔との闘いが待っているのです。

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雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その四
2006 / 09 / 24 ( Sun )






雁坂峠越えが終わると、今度は下りが延々と続く。
救急車のサイレンなど忙しない振動に心は奪われるが、山里に吹く風は悪までも静かだ。
夏を惜しむように蝉のが最後の命をかけて、鳴き止まることはない。
天気も下り坂で、黒く雲が山深い秩父の山里に落ちてくる。

旧道の秩父往還は、車両が往来する幹線から離れると静かさが漂う。
時間だけが過ぎていくようで、なんだか懐かしい気分になる。
古より歩いた旅人や商人などが、時空を超えてこの道を歩いたと想像するだけで、気分も引きしまる。

道は舗装されてはいるものの、所々に道祖神や馬頭観音が静かに佇み幾年の時間が過ぎたことであろうか?
あるものは行き倒れになり、近くの寺などに埋葬された旅人も少なくない。
そんな歴史を感じながら、この秩父往還を下る。




秩父湖に行き当たると、天気のいよいよ悪化して小雨交じりの冷たい雨粒が肩に当たる。

喉が渇いて近くのお店にある自販機で、コーラを買っていると、停車中の乗り合いバスが停車していた。待機中の運転手から声をかけられた。
“ご苦労様!!どこまで行くのですか?”と、運転手席からハンドルを握る姿である。

後ろ座席に座った乗客も、興味深深のようで、私の方に視線を浴びせていた。
“秩父を経由して、川越まで参ります!”と、返答する。

驚いたように、その運転手は、“大変だね!頑張ってくださいね!”と、暖かい言葉をかけてくれた。

何だか気持ちも暖かくなり、冷たい雨も気にはならない。

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雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その参
2006 / 09 / 23 ( Sat )
甲府市から山梨市へ!




甲府市内を抜けると、国道140号線を雁坂峠までだらだらした上りを延々と走ることになる。
台風の影響で天気が心配されたが、予想に反して日差しが強い。
日中は、体感温度は30℃を超えたような気がする。

山梨市に入ると、第22回巨峰の丘マラソン(山梨県 山梨市 牧丘第一小学校グラウンド)の案内看板が路上に目立つようになる。そうか、同日にこの大会が開催されるのか・・・数年前に2回ほど参加した経験があるので、懐かしく感じた。車道には、その送迎バスが往来している。
この大会のお土産は、巨砲1箱を戴くので秋の味覚を堪能できるだけでなく、無料温泉券もプレゼントされる。食にも身体にもよい大会だと思う。だが、坂がきつくて大変ですがね。

40キロ手前に、広瀬湖を眺めることができる。
ダム建設による人造湖である。真夏のような日差しが湖面に反射して、目に眩しい。



雁坂峠越え

しばらくすると、雁坂峠登山口手前のチェックポイントが現れた。ここでミチヒロさんと二人で雁坂峠越えを目指す。晴天に恵まれた山々を眺めると、森特有の匂いがそこはかに感じる。





気分が癒されて、懐かしい気持ちが押さえられない。
森の木々を抜ける風は、やさしくて秋が近いことを教えてくれる。
山道を二人でのんびりと歩きで登る。楽しいひと時で、時間が止まったような気がしてならない。
標高を上げるにつれて、勾配がきつくなりそして渓流を沿うように登る。
日差しに反射されて、きらきら輝く光の流れはちょうど冷えていて飲んでしまう。最高に旨い水は他にないかもしれない。
昼過ぎに雁坂峠に到達した。そのころになると、風は強くて、強い日差しもない。











天候はすでに下り坂にあるようで、秩父方面はすでに雲海がたなびいていた。じっとしていると、身体が冷えるので先を急ぐことにした。

数分で、雁坂峠避難小屋が深い森の中に現れた。ここで、給食ができるのでありがたい。





特にお粥を戴く。塩をその中に掻き混ぜて一気に喉に押し込む。カップメンやおにぎりそしてトマトなどを胃の中に押し込んでいく。





食べることに夢中になっていると、小虫さんが現れた。
聞けば、雲取山から縦走して雁坂峠まで来たようだ。どうやら、昨夜は雲取山山荘に宿泊したようだ。ほんとに、応援を頂きありがとうございます。(礼)


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雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その弐
2006 / 09 / 22 ( Fri )






迎朝
大会当日の朝を迎えた。ホテルをチェックアウトして、屋外に出るとまだ暗い。ランナーらしき格好で、エレベーターで鉢合わせになる。自然と会話が雁坂峠越えの話になる。
“雁坂峠越え秩父往還141キロに参加されるのですか?”と彼に質問する。
笑顔で、一言の述べる。“ハイ、よろしくお願いします”と。
私アロハは、この大会は初ですから、こちらこそよろしくお願いしますと、彼に言葉を投げかけた。JR甲府駅まで大会の事に関して会話が弾む。
徒歩5分でJR甲府駅北口に到着。選手は三々五々スタートの時間まで、立ちすくんでいる。薄暗い中を、顔見知りの門吉さん、ミチヒロさん、関根名人、北さん、中村さん、chamaさん等、不安を抱えたまま挨拶をする。

大会主催者である館山さんの注意事項を聞きながら、北口の階段で参加する選手全員で記念撮影する。フラッシュの点滅の中で、緊張する顔が浮かびある。

エントリー数107名。出走者97名。
少し肌寒いが、参加した選手の集団がスタートの時間午前5時を刻みながら、緊張を解すように夜空の明かりの下に影を落としていた。

館山さんの集合合図により、カウントダウンが始まる。
人気のない駅前の、午前5時スタートした。関係者の熱いエール言葉に送られて、北上する。まずは、甲府市内の町並みを選手の集団が一路愛宕山を目指す。

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雁坂峠越え秩父往還141キロ完走記その一
2006 / 09 / 21 ( Thu )








はじめに

雁坂峠越え秩父往還141?を、無事に完走しました。
大会17日(日)前日は仕事が多忙で、甲府に入るのが大幅に遅れてしまった。甘く見たつもりもないのですが、やはり準備等で失態を演じてしまった。必要な物が無くて、必要でないのもある。こんな矛盾したことが起こるのです。何と情けない話。


台風が接近している状況で、2000m級の雁坂峠越えは、はなはだ難儀なことです。雨対策。そして風対策といろいろ悩みました。


しかし、仕事が多忙を極め繊細な頭脳?の回転がうまくいかないようです。


さて、大会前日まで仕事で多忙を極め、準備もいい加減な状態で迎えてしまった。ここから予想されることは、悲惨なレース運びとなることは理解することは容易です。


過信は禁物と自覚はしていました。これまでの走り込みで、完走の自身はあります。8月度走行距離1202キロを達成して、疲労は最頂点に達してます。

ですから、タイムを狙うのではなくて悪までも時間内完走が目的です。それでは、なんだかつまらない。

自分に渇を入れるため、リックの中に
5キロのダンベル
を忍ばせ、負荷を大きくすることにより鍛錬モードで望むことにします。







当初は、そのダンベルの重さを感じることもなく快調そのものですが、距離を重ねるにつれて肩にそして腰に・・・・脚にと、逃げ場のない疲労が生まれてきます。


後半は辛いの一言。どうしょうもないほど、情けない結果になるとは自分でも理解できませんでした。

ダンベル5キロのその重さは、最後の最後まで身体を酷使して疲労が全身に蔓延するほど、その頂点を迎えることになります。

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