生と死/ありがとうの意味
2007 / 01 / 31 ( Wed )




気がつかないことですが、死は身近に存在します。年齢の関係なく、“死”は“生”の裏返しに存在するのです。


誰でも安らかな最期を迎えたい――そんな願いを叶えために、自分探しの旅にでます。


私アロハはキリスト教の宗教を信仰しています。でもその宗教だけでなくて、人間の力を超える大きなエネルギー(=神仏)の存在を信じている。


「死を待つ人間の多くは、死に際に「サンキュー」と言って旅立って行く人は少ない。人生の最後の最後に「ありがとう」と言ってこの世を去って行く。


逝く者にも、送る者にも、大きな愛が与えられる尊い瞬間だ。それこそが私が心の底から求めてやまない感謝であり、私が探し求めていた「人間らしい死」なのである。


たとえ、人生の九十九パーセントが不幸であったとしても、最期のときが幸せなら、その人の人生は美しいものに変わるかもしれない。

「清貧」と云う言葉を胸に、日常の小さな行為を通して愛の担い手になれるようにと祈っている。


心静かに生きとし生けるもの、すべての平安を祈りながら・・・・。


そして、感謝。




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2007 TOKYO MRATHON
2007 / 01 / 30 ( Tue )

TOKYO MARATHON 2007






東京マラソン(2月18日)のナンバーカード引き換えカードが届いた。
これまで大会実施要綱が不明だったので、ここでその大会要綱を確認したい。

第一回大会と云う事で、約30000人のランナーをどのように進行運営されるのか、甚だ疑問視されていた。
さて、その大会要綱の内容ですが、全般的には非常に良く整理されてまとまっていると思われます。


しかし、第一回大会ですから、この実施要綱通りに進行するのでしょうか?


参加者や応援者が、東京マラソンを理解していても、全く無関心な一般市民には
大会当日の交通規制は“寝耳に水”と思われます。

都心に入る車輛は、この交通規制網に引っ掛かる可能性が高い。
あちこちの道路で、運転手と係員との罵声が飛ぶことがなければ良いのですが?
こんな大きな疑念が湧いて来るのです。

また、通行者と係員との関係も同じようになるかもしれません。

よく大会を一般に告知して、大会要綱を理解しておかないと
都内は完全イライラ状態に陥る可能性が高いのではないでしょうか?

さらに、商業面から観ると交通規制の影響で、人足が遠のく可能性も有り、
進行に支障をきたすようなこともあり得そうです。“商売の邪魔だ!”と立腹した商店主が係員に食って掛かることもありはしないか?

東京緊急大捜査網化した、帝都・東京の首都機能は麻痺することになりそうです。
まあ〜、年に一度ですから、大目に見ていただきたいものです。


では、大会要綱の中身を検討してみましょう!!




代理出走はできません?でも、大会当日はどうやってチェックするのでしょうか?



会前日のみの選手受付。大会当日は受付不可とあります。
さらに、選手受付では身分証明書等による本人確認を実施するとあります。
代理出走禁止を念頭に置いているようです。

でも、その後はどうなるのでしょうか?

スタート前に選手を集合させて、一人一人を確認するのでしょうか?
あまり、意味がないような気がするのですが…。

しかし、レース中において不測の事態が起る場合もあるので、本人確認の意味合いもあるのです。
これは厳守しなければならない。

スタートまでの流れ

07:00開場・手荷物預け開始
08:00 スタート地点への整列開始
08:30 手荷物預け終了
08:45 スタート地点への整列完了
08:45〜 スタートセレモニー
09:05 車椅子(マラソン・10キロ)スタート
09::10 マラソン・10キロスタート

"懸案"のスタートまでの"待機時間"が明確になりました。「整列完了」が1
時間くらい前になるのでは?―というような予想すらあっただけに、けっこう
タイトなスケジュールに見えます。それだけスムーズに運営できる!という自
信があるのかな?

通常ですと、ランニングウエアに着替えて荷物を所定に場所に預け、それからスタート地点に整列する流れになります。

そかし不安があります。3万人のランナーが移動するのですから荷物預所が大
混雑して、スタート地点に移動するまでに大渋滞するのではないでしょうか。

大渋滞に巻き込まれたが最後、整列時間に間に合わない〜ということ
可能性がある。当たり前ですが間に合わない場合は、最後尾に回されるらしい。

2月と言えば、朝は寒い。
スタートするまで待機時間を
寒風吹き荒ぶ中でじっと立ったまま待たされること
なるのではないでしょうか?
ニューヨークシテイマラソンだと、スタートまで防寒用の上着を着て待機するのが通例です。

号砲とともに、ランナーはその上着を道路に投げ捨ててしまいます。
その捨てられた服はどうなるのでしょうか?

回収する係員が存在していて、集まれた衣服はチャリテー活動に貢献することになります。
こんなことが、東京マラソンでも可能なのでしょうか?

過去の気象データーを参考にすると、
スタート時間の外気温度が2℃〜10℃程度。

場合によっては、寒風吹いているかもしれません。最悪の場合は、東京に雪が降るかもしれません。都内に積雪により、大会中止になるかも?

どんどん、いろんな不安なことを考えると切りがありません。




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2007年度大会参加予定一覧
2007 / 01 / 29 ( Mon )




2007年度

大会スケージュール発表!!



今年の、前半での参加予定大会は、以下の通リです。月一程度の、大会に参加します。

開いた時間は、鍛錬に中心に励む所存です。

2月第一週末は、”東京湾一周マラニック180キロ”を予定してます。

天気が心配されますが、晴れ男の登場を期待したいところです。

ちなみに、新たに”練習会日程プログ”をオープンします。
ご期待くださいね!!




2007/02/18
東京マラソン フル


2007/03/03
24時間チャリティラン・ウォーク

2007/04/15
第17回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会 フル


2007/05/02
山口100萩往還マラニック大会 250?

2007/05/27
THE NORTH FACE エンデュランス55K OSJ箱根トレイルレース 2007


2007/06/24
サロマ湖ウルトラマラソン 100キロ


2007/07/01
第9回北丹沢12時間山岳耐久レース

2007/09/02
OSJおんたけスカイマラソン

2007/10
四万十川ウルトラマラソン100キロ




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THE NORTH FACE エンデュランス50K OSJ箱根トレイルレース 2007
2007 / 01 / 28 ( Sun )

THE NORTH FACE


エンデュランス50K 


OSJ箱根トレイルレース 2007










皆さんもうご存知だと思いますし、申し込みを既にされた方もいると思いますが、今年から始まる本格的かつ大規模トレイルレースらしいです。

箱根は、小田急線沿線に住む私に、絶好のアクセスです。

これは、参加するしかないでしょう!!即エントリーしました。

ただ、東京トレイル(TTR100/50)は、萩往還250キロとダブルブッキングのため、今回もパス!!

この大会は運営面で問題が多くて、最初から対象外である。

新年初頭の抱負は、

”超ウルトラマラソン(100k以上)&

トレイルランニング”を楽しむ!!




大会要綱を、サイトでチェックしてみました。

日本屈指のトレイルランナーの多くが参加する様子。
ハセツネが登山系の方が多く参加される大会なのに対して、この大会は完全なトレイルランニングの大会、
規模は2000人、運営企画はOSJでメインスポンサーはゴールドウィン(ノースフェース)。
海外でノースフェースに所属するトレイルランナーも招待参加するらしい、日本からは鏑木さん、横山さん、間瀬さんは石川さんも出場予定らしい。

企画段階からランナーズとは一線を隔している様子で、当然、雑誌掲載、ランネットには載っていない。

ネットはスポーツエントリーから申し込みが出来ます。

既に申し込みが開始されており、定員オーバーの可能性もあるので興味のある方は早めに申し込まれたほうがいいかもです。

コースは芦ノ湖をグルッと一周する外輪山を走る、ロケーションも最高のコース。

この間の箱根駅伝であの今井選手が激走したあたりの右手の山を始めに登ることになりそうです。


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結婚披露宴/サンタさん&ともチャン
2007 / 01 / 27 ( Sat )







走る仲間の

”サンタさん&ともチャン”


の結婚披露宴”に出席ました。






昨年の12月24日クリスマスイブに
島田 啓さんこと“サンタさん”と、渡辺 明子さんこと“と
”もちゃん“が 昨年2006年12月24日に、晴れて入籍を済ませ、ご夫婦となられました。


お二人を祝して、ほのぼのとした手作りの結婚披露パーティーが、2007年1月27日(土)に約100名弱のご出席を頂き開催されました。







会場は、イタリアバスタのお店“トラットリア パパミラノ グランデ新宿”。
手作りのパスタが美味いお店で有名です。

出席者の皆さんは、ほとんど“伴走伴歩クラブ”のメンバーが占めていて、私にとって楽しい交流会となりました。




まったく初めてお会いする人が多いなか、有意義な夜を過ごすことができたことは大きな喜びです。

もちろん、走る仲間以外にも新郎新婦のお友達もご出席しております。盲導犬二匹が、椅子の下でご主人を見つめる目が印象的でした。

進行は椿さん、仲人はシブガヤさん。ご両人の軽快なウイットを交えての、会話が会場の笑いをとっていました。

新郎新婦の入場で、クラッカーが鳴らさて祝福します!一気に会場は盛り上がり、さあ〜始まり始まり!!

緊張しきりの島田さん(サンター)を他所に、新婦の鈴木さんは笑顔が溢れんばからに満ちていました。
視覚障害のある新婦さんは、よき伴侶を得てその喜びは如何ばかりでしょか。

ぜひ、お二人は人生の大きな舞台に立ったのです。
熱いキスから始まり、抽選会。もちろん、お色直しを繰り返す二人が舞台に立てばフラッシュの嵐。

新居のマンションも購入されたようで、着実な一歩を踏んだようです。



是非ともご参加頂き、お二人をお祝いしてあげたい!!





Aloha!Moana,ほこりんさん、くにさん(萩往還250キロ連続12回完走。今年も参加します!!楽しみです。礼)






>> 日時:1月27日(土曜日)17:30〜20:00
>> 場所:トラットリア パパミラノ グランデ新宿
>> 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-4-8
>> 新宿三和ビル、セゾンプラザ5F
>> 電話:03-5379-5580
>> 最寄り駅:新宿3丁目
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湘南の風/難病を応援する!!
2007 / 01 / 26 ( Fri )
僕達は何と無関心だったのでしょうか?
限り無くその
無知を恥じる事を知ります。


いかいにその健康が素晴らしいことか?

難病と闘う子供達・・・・・忘れてはいけないこと。






−−−“ムコ多糖症”その言葉を覚えるだけでいい。それだけで、きっと山は動く!
『湘南乃風』メンバー“若旦那”は、会場を埋め尽くしたファンにそう叫んだ。
そのライブの直前、彼らは客席に座るわずか数人の子供たちのためだけに「純恋歌」を歌っていた。


“ムコ多糖症”という不治の病と闘う子供のためだけに。

−−−俺は、その子たちと一緒に闘いたいと思った。

「リアルタイム」が追いかけた『湘南乃風』と“ムコ多糖症”の子供たち、大きな笑顔と闘いの軌跡。

http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00013733

http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00013734


※「ムコ多糖症」とは・・・
遺伝子の異常により、体内の代謝物質を分解できず、「ムコ多糖」が体中に溜まって いき、様々な障害を引き起こす病気。
生まれつきの進行性の難病で骨や内臓に次々と異常が起こり、多くは成人ま で生きられず亡くなる。国内患者数わずか300人






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第22回宮古島ワイドーマラソン/伊良部島上陸
2007 / 01 / 25 ( Thu )


東京から約2000?離れた、沖縄八重山諸島にある宮古島。沖縄の中でも1年を通して非常に暖かい地域。東京では平均温度が10℃を切る2月から3月も、宮古島は20℃近くある。





まだまだ、寒いこの時期は、暖かい宮古島で過ごすウルトラマラソンは大きな魅力である。

宮古島は天気が変わりやすく、亜熱帯特有の気候が顕著にみなれる。





宮古島ワイドーマラソン大会翌日は、伊良部に上陸することに・・・。

ここ数年何度も訪れた宮古島。隅々まで訪れた宮古島。
では、まだ未経験な島・・・そうです伊良部島
訪れようと計画しました。

宮古島平良港から、伊良部島が間近に望まれる。そんなにたいした距離もないのに、数社のフェリー会社が往復している。
宮古島フェリー乗り場のスタンドが岸壁に立っている。待機する数台の車が、列をつくる。






宮古島諸島で、宮古島の次に大きな島は、伊良部島です。平間島や来間島には、それぞれ平間大橋や来間島大橋が架けれている。
実は、伊良部島にも橋が架けられる大工事が計画されているらしい。
島民には永く待ち望まれた橋建設計画。大切な海の生き物やサンゴ礁を傷つけて、自然を破壊しないか危惧する人々も多いと聞く。
いまのままの光景が、少しずつ消滅していくのは寂しい限りだ。効率優先で、沖縄時間と言われたのんびりとした時の流れも消えて行く運命なのだろうか?
心地よい潮風を浴びながら、フェリーに揺られること約30分、伊良部島港に到着した。大地震の津波で岩が運ばれたという佐和田の浜を
を訪れた。レンタカーを海岸そばに駐車すると、神秘的な情景です。








“なんだか、ミニ松島だな?”ヒロ児玉さんが素直な感想を語る。

点在する多くの岩が蒼い海に浮ぶ。飽きることも無く、しばらく潮騒を聞きながら白い砂浜に佇んでいた。
真っ白な砂と青い浜辺で休憩とは、何と幸福な時間ではないのだろうか。

無言のまま、時間を忘れて佐和田の浜の海を静かに眺めていた。







陸続きの下地島にはパイロットの訓練施設があり、ちょうど、離着陸(タッチ・アンド・ゴー)の訓練を行っている真最中だった。
青空に白く浮ぶ小さな機影が見えてきたと思ったら、轟音を立てて、瞬く間に目の前を通り過ぎていく。







“機首は傾いているぞ!!”“下手な操縦だな!”など、二人でとりとめのない会話を楽しむ。
興奮が冷めやらぬまま、海岸線を西側に半周すると、“通り池”に着いた。









海水をたたえた直径75mと55mの池は、覗きこむと吸込まれそうになる。ユナイマタ(人魚)伝説があるというのもうなずける、不思議な雰囲気だ。
“深くて大きくて、神秘的な池だな?”と二人で感心していた。

降り注ぐ陽光にきらめく海原。宮古島の光景は、常に旅人を魅了し続ける。とりわけ人々が春をまちわびるこの季節。車からのラジオからビギンズの島歌が流れている。エメラルドグリーンに輝くパノラマの海を眺めながらのドライブ。雑踏とした大都会の日常生活の憂さを晴らし、心も体も解き放たれ、真のリラックスを享受できるのだ。







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第22回宮古島ワイドーマラソン100キロ完走記/東平安名崎折り返してどうしたの?
2007 / 01 / 24 ( Wed )
東平安名崎を望む!!



風に吹かれて、よれよれと東平安名崎を折り返す。遠くに見なれた姿が現われた。よれよれと歩く選手一人…zephiyamさんではありませんか!近づくにつれて、言葉を交わすと“どうしたんですか?”と、私が質問すると、“膝が痛くて、歩いています!!”と辛そうに答える。



後20?強を歩く羽目になりそうだ。ここまで快調に飛ばしてきたのに、本人も残念で仕方ないだろう。サブ9を目指して、前半をかなり飛ばしたらしく、その反動が脚の筋肉や膝に影響を与えたようだ。

“お互い頑張ろ!”とエールを交わして、東平安名崎とも別れる。いよいよ、起伏の激しい山場を迎えようとする。


胃の具合も、絶不調でどうにもならない。。走ることも苦痛になるものの、諦めてはいけないと・・何度も自分に言い聞かせた。


作戦変更を余儀なくされたようで、“上りは歩きを入れて、下りを走る”こととした。不甲斐ない自分に情けなく思うが、仕方がない。


後は精神力の勝負…負けないように先を、とぼとぼと走るのか?

後は5?の標識を発見!!今年は道路工事の影響でコースの一部が変更となった。最後の上りをたらたらと歩くと、後続より50?の部位の選手が現われた。先導車のスピーカーからこぼれる“ワイドー♪ワイドー♪”のテーマ曲が大きくこだまする。



暫くすると、悪戦苦闘する私をよそに、この最後の坂を掛け抜けていく。“はい!ゼンケン102番さん…ワイドー!”と、スピーカーからエールを送られて少し嬉しい。

坂の頂きに到着したら、残りをすべて走ろう!!と、決意する。果たして“胃はもつでしょうか?”…。
ゴロゴロ…転がるように、坂を下り落ちる。

95?を過ぎたエイドの皆さんも、通過する選手がポツポツなのでしょうか?手持ち無沙汰のようで、選手が近づくと慌ててコップの準備をしていました。何だか長閑な時間が悠々と過ぎていく気持ちになります。



坂を下ると、かの有名な“ワイド−坂””の中間地点に辿りつきます。やはり、半分のワイドー坂ではありますが、ここは辛い。
我慢…我慢…歩くような走りで、必死に上ります。本当は歩きたいのですか…誘惑には負けないぞ!

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第22回宮古島ワイドーマラソン100キロ完走記/レースの展開はどうなの?
2007 / 01 / 23 ( Tue )
東平安名崎に向かうAloha!Moanaです。



何としても、100キロをサブ9でフィニシューしたい!!そんな気持ちが強い。
ドイツ村をスタートすれば、すでに漆黒の夜。どこをどうやら走ったか不明。ただ、前のランナーに付いていく。
先導する車両の荷台には、仮設ライトが設置されていす。これを目安に、必死に付いていくことにした。

何としても先頭集団から離れることなく、粘ることにした。25分/5キロのペースで、我慢の態勢だ。

今回はラップを刻む時計を持っていない。身体の体調を、強い意識の中で相談しながらしっかりと走りに集中する。

東急リーゾトを通過すれば、沿道の応援はピークを迎える。
後は、また漆黒の世界に逆もどりなのです。

宮古島は、今が“サトウキビ収穫”の最盛期を迎えている。荷台に満載され、溢れんばかりの“さとうきび”を搬送する大型トラックが何度も往来する。

地元の人に聞けば、刈り取られた”さとうきび“の鮮度を保つため、工場までは時間との闘いらしい。

深夜の道路に、突然現れるこのトラックは異様に見えるほど大きな物体が眼前を轟音とともに通過する。さとうきび畑と精糖工場を、ピストンのように往復する。

日の出は午前7時過ぎまで、全く暗くて足元も覚束ない。それまでは、月の明かりが照らす街並みが浮びあがる。それでも、平良市内を通過して、ようやく白々としてくる。

仮設照明がポツポツとはあるものの、等間隔にあるわけではない。照明設備を荷台に仮設した軽トラックが、選手の波を掻き分けるように通過してく。

コースは、下地地区にある東急宮古島リゾートホテルそばを通過する。ここは宮古島遠足100?のスタート&フィニッシュ―会場であることから、関係者の皆さんの応援が固まっている。


“闇夜に浮ぶライトの上に、沢山の人影が交差する。なかなか、幻想的な情景を垣間見ることができる。
“がんばれ〜〜!!”と、熱いエールを戴くといよいよ、平間島は近い。

平間島に架かる平間大橋に至れば、海上を照らした幻想的な丸い月が浮ぶ。昨年同様に、この月を拝むことにした。“我が胃よ!!負けるなよ!!”


風はあるものの、全く気にはならない。汗はウインドーブレカーをかぶっているので、その中は蒸し暑く背中に汗が落ちてくる。


胃不具合対策として、お腹に腹巻のように発汗性の布を巻き、さらに上半身を冷やさないためにウインドーブレカーを準備したのです。

果たして効果はあるのでしょうか?もちらん、スタート前に胃薬“ガスター10”を服用します。やれることは全部やり、‘天命を待つ!“の心境で準備万端で大会に臨んだのです。

テリーさんの奥様にビールエイド!!感謝!感謝!!


ペースとしては、25分/5キロ程度をキープすることに努める。脚は快調に道路を蹴り、前に前にと加速していくスピードを押さえことに一生懸命です。

浮間島が蒼い海に浮んでいる風景が眺められるころは、約30?の地点を通過する。ここは浮間島を一周するので、折り返すトップや後続の選手にも出会うことになる。

必然的にお互いエールを交わすことになり、楽しみな区間にある。

腕には時計を嵌めていないので、ラップを刻んでいる数時がよく解らない。恐らく、25分/5?ペースを維持していると思われる。
私の前後には、選手の姿がまったく発見できない。

浮間島大橋は、相変わらず強風で選手を一番苦しめる区間だ。ここは我慢に徹して足を進める。

まだ、選手の姿が見えない。なんだか寂しい限りだ。

さとうきび畑で収穫作業に励む農家の皆さんに“ワイドー”と言葉をかけられ、起伏のある島を一周する。

島を一周すれば、いよいよ50?の関門が現われる。途中お花を摘んで、いよいよお腹の具合がおかしい。胃の不調が始まったようで、不安が過ぎる。

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祝福!!お二人に乾杯!!
2007 / 01 / 22 ( Mon )
宮古島遠足100キロマラソンを走るサンタクロスに扮する島田啓さん



昨年もそうですが、宮古島遠足100キロ&宮古島ワイドー100キロに無くてはならないランナー・・・・・サンタクロースの姿に扮(ふん)してW100キロに出場した島田啓さん(42)です。

今年の大会は、島田さんにとって最高の大会になったようです。







私たちは宮古島遠足を応援するため、コースを逆走して車で移動しました。赤い衣装は遠くからでも目立ちます。







車を降りて、島田さんに挨拶することにしました。島田さんに近寄り“お疲れ様です。体調はどうですか?”質問すると、“どうも体調がよくありません。東平安名崎でリタイアするかもしれません。




明日は大切なワイドーマラソン100キロが待っていますから・・・。”と言って、見送りします。“明日は、大切な大会?”の言葉が気になりました。


"大切“の意味が理解できない私は、その答えを宮古島ワイドー100キロマラソン後夜祭で理解することができしました。










実は、私は伴走・伴歩クラブのメンバーなのです。それも、まったくの幽霊メンバーなのです。(恥)


このクラブは、東京都の代々木公園で活動し、視覚、知的などの障害を持つ人が伴走者とともにマラソンを楽しむ団体です。

宮古島ワイドー100キロマラソンを完走して、妻に結婚指輪を手渡すことを決めていた島田さんは、その目標を見事に達成!!

ゴールでは応援団をはじめ大会スタッフ、関係者から盛大な祝福を受けていました。


お二人は、昨年の12月24日クリスマスイブに晴れて入籍を済ませ、ご夫婦となられました。何と素晴らしい演出でしょうか!!








早速、皆さんに幽霊会員であることのお詫びを兼ねて挨拶に参りました。会長さんをはじめ皆さん底抜けに暖かく、そして優しく応対していただきました。感謝!感謝!!







2007年は、絶対〜!!クラブの会員として、もっと積極的に活動に参加したいと決心した次第です。


そんな中、”島田さんと渡辺さんの結婚披露パーティー”の開催のご案内状を戴きました。


日時は、1月27日(土)新宿駅そばの某所で開催されるようです。

今から、会員の皆さんとの交流を心らか期待する次第です。皆さんよろしくお願い申し上げます。


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