「作品第1004番」 宮澤賢治
2010 / 03 / 05 ( Fri )





今日は一日あかるくにぎやかな雪降りです

ひるすぎてから

わたくしのうちのまはりを

巨きな重いあしおとが

幾度となく行きすぎました

わたくしはそのたびごとに

もう一年も返事を書かない

あなたがたづねて来たのだと

じぶんでじぶんに教へたのです

そしてまったく

それはあなたのまたわれわれの足音でした

なぜならそれは

いっぱい積んだ梢の雪が

地面の雪に落ちるのでしたから






明日は・・・・そんな一日になりそうです。




Vocalise(ボカリーズ)をご存知でしょうか?

歌詞のない母音だけでうたわれるクラシック歌曲の総称とのこと。

哀愁に満ちた、心の奥底に染み渡る悲しげな旋律が特徴的で、とても印象的な曲です。

特に、Sergei Rachmaninoff(セルゲイ・ラフマニノフ)の奏でるピアノ曲が素晴らしい。

ひとり夜の深夜には、ふさわしい一曲。

とてもいいものを、貴方に聴かせてあげたい。

こんな馬鹿な僕でも・・・・・あなたに聴かせたい。

”ごめんね”と・・・素直に謝りたい。


”ごめんね”


知らぬ間に人を傷つけてしまった・・・馬鹿な奴!

気持ちは、素直に言葉で表さなければいけない。

”ごめんね”と・・・。

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