WS100への道:第二章
2010 / 07 / 04 ( Sun )


デルタ航空

6月25日午後4時過ぎに成田空港を離陸したデルタ航空は、滑走路を滑るように雲の中に消えていく。

2日遅れの旅立ち。

米国系航空会社はあまり評判がよくない。

機内のお酒は有料だと噂に聞いていたので、特にビール好きな僕は、

機内でビールを買えば5ドル程度はするらしいので、事前に空港出国エリアにあるショップでビールとおつまみを購入して手荷物に隠して持ち込むことにした。


デルタ航空機内の印象は、味も素っ気もない。
例えば、座席は黒っぽい茶色した人工牛皮で頭に置くシートもない。
衛生的に問題があるのではないだろうか?

また、座席前には今は標準装備だと思う個別モニターがない。
映画やゲームなど機内で時間を過ごすには絶対に必要だと思う。
その代わるに、小さなスクリーンが機内に吊るされてはいるが、画質が悪くて
鑑賞するにはストレスを感じる。もちろん、映画をお客が選択できる訳もなく
好きでもない映画を眺めるしかない。


イアーフォンも壊れていて、ジャックを差し込み口が壊れていた。
仕方なく片方のイアーフォンだけで音を聞くしかない。

それからキャビンアテンダントに言及しますと、あまりにも年齢が高い。
おそらく50歳代と思われる女性アテンダントが占めている。


また、その表情たるや笑顔でサービスするといった精神のかけらもなくて、
何かに怒っているかのように険しい表情で、僕に声をかけてくる。

恐る恐るビールを頼めば、愛想笑いもなくてめんどくさいように“日本のビールですか?”と語気を強めて詰問する。
ちなみに、噂とは違ってワインとビールは無料でした。
これだけは、Good!


SFO上陸


日付変更線を越えてた!!

6月25日午前9時過ぎに僕を乗せたデルタ航空は、サンフランシスコ国際空港に着陸しました。

霧のサンフランシスコ・・・朝は霧がかかりやすいと誰からか聞いたか思い出そうとしていた。

初サンフランシスコ上陸を果たして、少し緊張して入国審査の列に並んでいた。

空港到着ロビーのゲートを抜けると、前村さんが手を挙げて自分の存在を示していた。二年ぶりの再会で、懐かしい笑顔が迎えてくれた。

レース前日の朝で、時差ぼけをかかえ抱えたまま、空港駐車場に停車しているレンタカーでスタート会場Squaw Valley目指した。

しかし、選手登録の13:00には間に合わず、スタート前の3:00AMに来てくださいとのことで大会Briefingのみに参加した。

Western State 100は、Montrail Cupのシリーズチャンピオンシップ大会でもあります。

各地のレースの優勝者やTop Runnerが紹介され、全米King & Queen of Trailを決定する大会でもあるのです。

全米のみならず世界24カ国からTrail Runnerが、ここSquaw Valleyに集結したことになります。
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