萩往還250キロ・・・・完踏への書簡(第六章)
2007 / 04 / 04 ( Wed )
萩往還250キロ・・・・


完踏への書簡(第六章)






ある朝目を覚ますと、突然100キロも200キロも走れますよ!!
・・・・・もちろん、それは夢です。

どんなランナーでもそうですが、初めは誰しも初心者です。


突然フルや100キロ…200キロを走り出すことはありません。

ではどうしたら200キロ以上の距離を走れるようになるのでしょうか?

それは、至って簡単です。つまり、目標を立ててコツコツと努力すれば、走れるようになるのです。


決して夢で終わらせるのではなくて、現実させる地味な努力の積む重ね他ならない。
“決心”さえすれば、必ず報われるのです。

一番大切なことは、“完踏したい!!”と心から念じること。
萩往還250キロ大会を夢では終わらせるのではなく、目標として向き合うこと。

イメージトレーイニングとして、ゴールテープを切る瞬間を目の奥に焼き付けることです。
どんなに幸福であり、比類ない感動・・・そんなイメージできること。

さらに、”完踏記”を読むこと。

完踏経験者からのメッセージを読むことで、モチベーションを高めるだけではなくて、ヒントが沢山あります。

特に萩往還250キロ大会では、完踏者の体験や経験がかなり貴重なものと。



萩往還250キロを、本当に完踏を決心したランナーの皆さんは、年明け早々よりすでにスタートする。

1月〜2月の二ヶ月間は、距離を踏む基本的な身体づくりを目指します。

そうですね・・最低でもこの2ヶ月合計で500キロは走り込んでください。

そして、3月。

まさに萩のためだけの月です。そして、疲労のピークに達する月でもある。

リックをしょって、毎週末をLDS練習に努めます。最低でも50キロ以上の長距離を走りたいものです。

より実践的には、時間走に挑戦しましょう。例えば8時間走とか…。
それも、最低でも4本は消化していただきたい。

もちろん、萩往還250キロは48時間耐久ですから、夜中や雨天など自然条件下での走行経験を積むこと。

何事も経験です。そして、経験こそが命です。

さらに、平地だけではなくて野山を走りましょう。例えばトレイルもコースに入れると気分転換となります。

萩を目指す練習仲間の存在も貴重です。ひとりで練習をするより、いい練習が出来るはずです。


続きを読む
未分類 | トラックバック(2) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |